「独立してもっと稼ぎたい」
「自分の力を試したい」
保険会社にいて独立を目指す人もいらっしゃると思います。
保険商品は無形商材のため在庫を抱える必要はありませんが、一定のリスクがあることは確かです。
そして、独立の失敗に関しては営業技術というより、「知っている・知らない」が大きな分岐点となることが多いです。
ポイントを押さえてしっかり儲かるFPになるために独立する上で失敗しないコツをご紹介します。
保険代理店で独立する上での3つのリスク
独立によりお金を儲けることに成功しているFPが数多くいらっしゃる一方で、保険代理店の落とし穴にハマってしまうFPも一定数いらっしゃいます。
どんなに営業スキルが高いFPでも、どんなに顧客を持っているFPでもその落とし穴にハマると営業が困難になります。
そんな悲惨な状況に陥らないために、事前に知っておくべき保険代理店の独立するリスクをご紹介します。
ランニングコストがかかる
保険商品は無形商材のため初期費用がかかるイメージですが、ランニングコストがかかる業界でもあります。
代表的な例が「保険会社からの承認」。
申請から承認までは3ヶ月程かかると言われており、当然承認が降りるまで保険商品は扱えません。
また、見込み顧客に関してもアポを入れて契約に至るまでは、お茶代や交通費など細かい経費がか積み重なります。
そのため、「契約が取れる前に資金切れ」というリスクがあります。
ここで一番のポイントは、いかに時間・コストをかけずに契約できるか。
後ほどコツをご紹介します。
コンプライアンスや法律により扱える商品が変わる
保険商品は「売りたいものを売る」という動きも必要ですが、法規制により「売っていいもの」「売るべきもの」が厳しく制限される場合もあります。
| リスクの種類 | 内容 | 影響 |
| 法的リスク | 保険業法改正による販売手法の制限 | 売りたい商品が提案できなくなる |
| 契約リスク | 保険会社からの委託停止・解除 | 特定メーカーの商品ラインナップを喪失する |
| 社会的リスク | コンプライアンス違反による信頼失墜 | 全ての商品について新規募集が困難になる |
商品を売る上でのリスクは商談時だけでなく顧客情報の取り扱い、保険業法の観点など様々な角度からのリスクを考慮する必要があります。
営業活動の合間などでリスク管理をしっかりと行いましょう。
顧客管理・契約管理不足が致命傷になる
保険業界の収入の命は契約の手数料です。
独立した場合、その手数料のみで生活するといっても過言ではありません。
しかし、独立したFPのほとんどが事務処理や申請処理など営業以外の業務に追われていることが現実です。
一方、保全業務などの顧客情報が重要な仕事ではいかに効率よく顧客情報を契約に活かすかが重要になります。
すなわち、顧客管理・契約管理不足は独立の将来を左右すると言えます。
保険代理店の社員として営業に力を入れていた方は特に、顧客管理や契約管理のイメージがつきずらいのではないでしょうか。
こちらも後ほど対策をお伝えしますので最後まで読んでみてください。
保険代理店で成功する!独立のリスク回避の方法
独立のリスクを知った上で、リスクを回避して着実に売り上げを伸ばす方法をご紹介します。
先に申し上げますと、独立で成功するポイントは「集客・顧客情報」この2つです。
新規契約までのスピードアップと保全業務での継続を確実に行うことが、独立後に儲かるFPへと道となります。
早速押さえておくべき2つの具体的な方法をご紹介します。
顧客管理方法を統一する
まず、顧客管理方法が苦手なFPの特徴として、顧客管理方法が統一されていないという特徴があります。
メール、LINE、電話など顧客からの連絡方法は様々です。
それに対し、「この顧客はメモ、確かエクセルにも他の顧客が乗っていたはず。。。」
というように、顧客情報の保管場所がバラバラだと保全業務をはじめとする顧客対応に影響が出てしまいます。
また、コンプライアンス的に個人情報の取り扱いは難しくなってきており、最悪の場合業務違反により社会的信用を失う可能性もあります。
そのような事態を回避するには、顧客の管理方法を独立前にある程度決めて運用する必要があります。
さらに、システムやITツールを駆使し、独自の運用フローを構築することにより、より一層売り上げを伸ばすことも可能です。
しかし、そのためにはITに強い人材との手助けも必要です。
もっと詳しく知りたい場合は無料相談窓口までご相談ください。
集客ルートを確保しておく
保険代理店として独立する場合、自身で集客を行う必要があります。
お客様のご紹介という手法もありますが、SNSや個人サイト、ブログなどインターネットなど集客ルートは多いほど有利になります。
特に店舗型で運用を考えている方だと、Googleマップに掲載されるためのMEOも気になる人もいるのではないでしょうか?
しかし、集客などマーケティングの知見は1から学ぶと時間がかかり、独立準備しながらでは本業が疎かになることも考えられます。
そのため、まずは「集約方法」よりも「集客の相談先」を見つけておいた方が効率的かもしれません。
株式会社メディアサービスでは集客や営業相談もできるため、独立後の集客に悩んでいる人にはかなり役立つ情報を得られるかもしれません。
集客に不安がある方は是非ご相談してみてください。
保険代理店の独立は”連携”が必要不可欠
保険代理店の独立で、リスクを回避して確実に儲かるには“連携”が必要不可欠です。
独立するとリスク回避や経営など営業以外の仕事も増えてきます。
そのため、「毎日大変だけど肝心の営業ができていない」という状況になりがちです。
そこで、今回ご紹介したように様々な代理店やツールと連携していくことで、リスクを回避してより儲かるFPを目指せます。
私自身、営業 × ITエンジニア の経験の経験を活かし営業を手助けするご相談を受け付けています。
独立を考えている方は是非下の無料ご相談フォームへご連絡ください。