「FPの資格を活かして副業を始めたい」
「副業をしたいが何から始めていいか分からない」


こう感じていたりしませんか?

結論から言うと、FP副業は正しい手順で進めれば未経験からでも収益化は可能です。

ただし、手順を間違えると資格を取ってもずっと無収入のままがほとんどです。

この記事では、未経験からFP副業を始めて月5万円を目指すための具体的なロードマップを解説します。

FP副業は本当に稼げる?

FPの副業は稼げますが、最初は大きく稼げるわけではありません。

実際の収入イメージは以下の通りです。

  • 初月〜3ヶ月:0〜1万円
  • 3ヶ月〜6ヶ月:1〜5万円
  • 半年以降:5万円以上も可能

この初期状態で、コツコツと実績を重ね顧客と単価を増やすことにより、年収の大幅なアップが可能です。

しかし、年収の大幅アップには集客と仕組み化がかなり重要であり、ここの肝になるのが最初の5万円での働き方です。

FP副業で”稼ぐ”始め方の4ステップ

FPとして稼ぐための仕組み化には正しいステップが重要です。

スキル不足で顧客を獲得しても長くは続かず、スキルだけ蓄えても収益化までは辿りつきません。

そこで、FPとして副業を始めるときに効率良く収益化できるロードマップをご紹介します。

STEP1:目的を決める

FPを目指す上で独立系FP企業系FPのどちらかがあることは理解しておく必要があります。

企業系FPを目指す場合、銀行や信用金庫、証券会社や保険会社など金融系の企業で従業員として働くルートが一般的です。

一方、独立系FPの場合、自身の金融系の知見を元にお客様相談を行なったり、セミナー講師をしたり、メディアでの活動をしたりと、幅広い金融活動を行います。

はっきりと決める必要はありませんが、「とりあえず勉強」と言う状況はなるべく避けましょう。

STEP2:資格の取得

ある程度目的がはっきりしてきたら、次は資格の取得を目指しましょう。

よく「FPの資格は意味あるの?」という質問も聞きます。

その答えは、「目的による」です。

つまり、STEP1をスキップしていきなり資格の取得への勉強を行うと、何のための勉強か分からなくなると言う状態になりやすいでしょう。

目標としては、日本FP協会が主催するFP2級がおすすめです。

試験対策がしやすく、認知度も高いためキャリアアップと副業どちらにとってもメリットになります。

もっと詳しく知りたい人は下の記事を参考にしてください。


STEP3:収益モデルを選ぶ

勉強をスタートさせると同時に、収益モデルを検討しながら勉強することをおすすめします。

FPのスキルをつけても、最終的に顧客がいないと意味がありません。

そこで、集客に繋がる収益の種を蒔きながら勉強することをおすすめすます。

主に、FPの収益モデルは

  • ブログ型
  • 相談型
  • セミナー型
  • SNS発信型

上記の種類があります。

その中でも、早い段階で行なって欲しい収益モデルが「ブログ」「SNS発信」です。

資金をかけずに始めることができて、アウトプットもできる。

さらに、活動を行うことにより“記事の収益”“フォロワーからの依頼”など、行動が資産に変化しやすいおすすめの収益モデルです。

STEP4:初案件を取る

収益モデルを形成して、FPとしてのスキルもアップしてきたタイミングで、本格的に案件獲得へ動き出しましょう。

”集客”と聞いたら大袈裟なイメージですが、「自分ができること」「お金をかけない」とこの2点を心がけてください。

  • ブログでSEO対策を行う
  • クラウドソーシングに応募する

具体的には上記の2つがおすすめです。

ポイントとしては、まずはFPの本業である“相談”の案件を獲得すること。

特にクラウドソーシングなどは記事の執筆やモニターなど、相談以外の案件が数多くあります。

しかし、個人的にはクラウドソーシングでは大きな利益は狙い辛いと思います。

そのため、あくまでもFPとしての最初の実績作りとしてクラウドソーシングは利用してください。

そこから、ブログやSNS、紹介を通してFPとしての利益の拡大を狙いましょう。

FP副業の運命はいかに”始め方”を守るか

FPの副業は始め方次第では大きな利益をもたらします。

そのためには、0円 〜 5万円までのステップを忠実に守るかが大切になります。

いきなり相談を受てもスキル不足により顧客が続かなかったり、勉強を長く続けても結局勉強で終わったりと、FP副業はタイミングと順番がかなり大事です。

また、「資格対策ドットコム」ではオンラインで質の高いセミナーを見ることができます。

セミナーでインプット → SNS・ブログでアウトプット → 案件獲得 と言うステップを効率よく行うことが可能です。

金融系の資格は網羅されているため、資格自体が気になる人にもおすすめです。